CASE2:新卒から中途まで

CASE2:新卒から中途まで

戦略立案から採用成功まで一貫して支援する

以前より中途・パート・アルバイト採用をお手伝いさせて頂いていたA社様(測量・設計業)。リクルーティング事業部の大出が新卒採用のご相談を受け、即日アドバHRソリューションズの池田が同行訪問。そこでお聞きした事業構想には、社長の肝いりではじめた新規事業の始動に伴い、「今後その事業に一緒にチャレンジしていくために定期的な新卒採用を行い、“土木コンサルのノウハウ集団”をつくりたい」という経営者の決断があった。まずは『建築土木系の学生2~4名を採用したい』というオーダーをいただいたところから採用設計がはじまった。

Client Profile

A社

  • 事業内容:測量・設計業
  • 設立:1991年
  • 従業員数:45名
  • 求人募集の背景:
    新規事業立ち上げを担うフレッシュな新戦力募集
採用支援・コンサルティング深い理解から優位性を抽出し、成功に導く新卒採用

リクルーティング事業

土木・都市計画の3D測量図面を業界に先駆けて導入し、“情報化施工”を標榜しているA社様。今後、3D図面のシステムを駆使した新事業に挑戦するため、その戦力となる人材が今回の採用の目的でした。費用をかけた新卒採用は初の試みということで、まずは求める人物像のターゲット設計から行いました。詳しいヒアリングの中から、「世の中を創っていくゼネコン志向の学生」がターゲットになり得ると仮定。彼らに対して“新事業を通じて情報化施工を創っていこう!”という軸で訴求を行うことを提案しました。その軸で、リクナビでの広告表現を考え、説明会のシナリオを考案。スライド作成もお任せいただきました。また、選考プロセス全体の中で、なるべく新事業の3D技術を体感してもらえるような現場を魅せていく現場見学会の開催もご提案しました。実は今回の採用の中で1つ課題として見えていたのが実務の人手不足でした。普段からお忙しい社長とのやりとりの中で、学生への説明会案内や選考後のフォローが手薄になるであろうと予想されたため、その部分を弊社へアウトソーシングしていただくようご提案をしました。その提案を採用いただいたおかげで、スピーディーに学生対応ができ、取りこぼすことなく求める学生へリーチできたと思います。最終的には6名(4名は建築土木系学生)の採用ができ、新卒採用は大成功となりました。何より、事業の優位性や経営者の想い、現場の温度感をしっかり打ち出すことができ、かつスピーディーに対応できたことがこの成果に結びついたのだと感じています。

COLLABORATION

リクルーティング事業ターゲット像の幅を広げ、活躍できる中途人材を採用する

A社様には直近では2010年から継続して、中途・パート・アルバイト採用をお手伝いさせて頂いていました。施工管理の経験者から事務のパートなど、その都度、求める人材によって「はたらいく」「リクナビNEXT」「とらばーゆ」などの広告をご提案していました。2013年から新卒採用支援もアドバHRソリューションズで行うことになり、アドバとのパイプもより一層深くなっていたからでしょうか。ちょうど2014年の春頃に社長から1本の電話をいただきました。「ちょっと相談したいことがあるんだけど」と。これまでは、相談というより既に事案が決まっている“依頼”がほとんどだったのですが、今回は「経営をサポートしてくれるような人が欲しいんだ、できれば事業計画書をつくれるような……」という社長もまだ人物像が定まっていないような職種のご相談でした。そこで、ターゲット像のすり合わせからはじめました。通常、その程度のスキルをもつ経験者であればリクナビNEXTが適切ですが、ターゲットとなりえる人の数を調べてみると非常に少ないことが判明。もう一度社長とお話して、『30~40代で若い頃はバリバリ働いていたけど結婚・出産を機に離職して、そろそろ復帰したいと思っている主婦』に狙いを定めることをご提案しました。実はその層であれば、ちょうどA社の近隣エリアで反響がでそうだと過去の経験から知っていたことでした。そこで、とらばーゆに出稿。働きやすさをアピールして、女性の経験者が活躍できる場所であることを訴求したところ、見事、求めていた経験者が採用できました。訴求の場と内容の可能性を広げられたことが今回の成果につながりました。

Member’s Voice

池田 龍人 Tatsuhito Ikeda

池田 龍人 Tatsuhito Ikeda
アドバHRソリューションズ
営業 マネージャー

成果を出すためには、お客さまのことを徹底的に理解することしかないと考えています。仕事のこだわりやスタンス、事業や人、ビジネススキーム、歴史・・・それを元にベストな提案をします。そして受注後は成功するまでお客さまと一緒に取り組む。そうすることで長くお付き合いできる関係性もできあがっていきます。当たり前ですが、僕は数字にもこだわります。数字の結果を出すために、アプローチ数にこだわります。たくさんの仕事をすることで経験値があがり、新しい力がつき、結果的にお客様の成果へとつながるからです。(お客様のビジネスと一緒に大当たりする可能性が広がります(笑))。今後は、採用支援スキルだけでなく、入社後の社員育成領域の支援スキルも身につけていきたいと思っています。

大出 知恵美 Chiemi Ohde

大出 知恵美 Chiemi Ohde
町田Division
営業

大切にしていることは、お客さまの御用訊きにならないこと。効果のためなら、お客さまとは違った意見も提言します。そして対読者の目線を忘れず、広告をつくっていくことです。その目線が結果的に、効果に繋がります。そして、いつも元気でいること。どちらかといえば私はアドバのバラエティ班なんですが(笑)、お客さまに「相変わらず元気ね?」と声をかけていただくことで、自分がパワーをもらっています。自分のことを知ってもらって、お客さまのことも知る。そんなふうに関係性を築いていきたいです。