
アドバでは、営業支援として社内から営業をフォローするスタッフを称して"サポートスタッフ"と呼んでいます。具体的には、文字だけで構成されている小さなサイズの原稿をつくったり、既存取引のあるお客様へのフォロー・お客様への提案に必要な資料を揃えたりなど、営業が営業活動に集中しやすい環境をつくることが私たちの役割。…こういう言い方をすると地味な仕事に聞こえるでしょうか?ここだけの話、実は私も最初はそう思っていました。前職では営業に携わっていたこともあり、最初は"サポートスタッフ"というのにも正直、ピンと来ていませんでした。でもある時お客様に言われたんです…『営業担当は異動して代わることもあるけど、色々わかっている石井さんがいてくれるから新しい担当とも仕事がやりやすいよ』と。
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| 営業アシスタントの仕事は、社内からの営業支援という言い方をしましたが、これは単純に営業から言われたことをしていればいいわけではありません。どうすれば営業が仕事をしやすくなり、どうすればお客様にとってアドバの価値が高まるか考え、実行していくことが役目。もちろん、そんな役割ですから営業との関係も対等。アドバの一員としての発言権もしっかりとあります。以前、こんなことがありました。私のいたディビジョンが近くに分室をつくることになり、当時"組織づくり"に興味のあった私は自ら、その立ち上げスタッフとして分室づくりに参加したいと名乗りを上げました。 | |
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実はその頃、もう一人のサポートスタッフの女性が近々退職する予定になっていて、その状況で私が分室の立ち上げに携わると、所属ディビジョンの仕事が手薄になってしまいます。 そこで、私は彼女を『1ヶ月だけお願い!』と期間限定で引きとめ、私が分室の組織作りに目処をつけ、所属ディビジョンの仕事と両立できるようになるまで協力してもらうようお願いしました。その上で、『こういう計画で分室立ち上げに挑戦してみたい』と当時のマネージャーに相談したところ、 |
『それが石井さんの成長につながるのなら…』と承諾を取り付けることができました。 |
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| 誤解を恐れずに言いますが、この仕事で社内の営業やマネージャーから『ありがとう』と言われるのはとても自然なことだと思います。実際、たくさんの人に言ってもらっていますから。それは本当に嬉しいです。でも、お客様からの『ありがとう』や『石井さんがいてくれるから…』という言葉はもっともっと嬉しい。直接お会いすることはほとんどなくても、私たちのフォローや気配りがお客様に確かに伝わっていると感じるからです。売上という目に見えるものをつくる営業とは違い、私たちの仕事の成果を数字で表すことはできません。ですが、こうしたお客様の言葉のひとつひとつが、私たちに『感謝という成果』を与えてくださるんです。そんなお客様に対する気持ちは決して営業には負けていないと思いますし、会社もしっかりとこの立場を認めてくれている。そんな"アドバのサポートスタッフ"という仕事を、私は誇りに思っています。 |
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