BOSS TALKING

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“働くことは生きること”

働くことは生きること

人が働くということにはいろいろな意味があります。
生活のため、家族のため、自分の成長のため、自己満足のため・・・。人によって違いますし、同じ人でもその時の状況によって違うかもしれません。でもどんな人でも、どんな状況でも、働くということにはたくさんの喜怒哀楽と成長感があります。

人が「喜び」や「悲しみ」や「楽しさ」や「苦しさ」を日々感じながら成長していく、それは「生きる」ということそのものです。

「働く」という意味を身体の真正面で受け止め、「働く」ということに何の気負いも衒いもなく全力投球できる人、そんな人たちこそがきっと「働くこと」「生きること」を前向きに捉え、活き活きとした人生を送っていけるのだと思います。

アドバはそんな「働く」ということを応援していける会社でありたいと思っています。

一人でも多くの人が少しでも幸せに働ける社会を、共に創る

アドバの事業理念です。

経営は「人・物・金」といわれます。「物」は事業そのもの、「金」はそのための資金、そして「人」は事業活動を支える人と組織です。

その企業がどんな事業を営むかということはとても大事なことですが、それと同じくらい、どんな事業をやるにしても、その企業の人と組織が健康で活力に溢れていることが大事です。

どんな人を採用するか? どんな組織をつくるか? どんな教育をしていくか?
仕組みは? 制度は? コミュニケーションは?
競争力は? 事業展開は? 次世代は?

その企業で働く人の少しでも多くの人が、幸せに活き活きと働くこと。それこそが、その企業の成長と社会の発展に繋がると思っています。

愛と正義と光

アドバの社訓です。

愛も正義も概念的なものですし、人によって捉え方も違うかもしれません。
でも人が生きていく上で、あるいは企業が事業を営んでいく上で、一番大切にするべきものが愛と正義なのだと思っています。今、多くの人や企業や社会が病んでいるのは、この愛や正義が少なくなっているからかもしれません。

こんな時代にこそ、そんなクサイ言葉を堂々と言える人と企業でありたい、そして裏表のない、正しく光のもとを歩める自分達でありたい、そんな思いと願いを込めた社訓です。

いつまでも、胸を張って、大きな声で言えるアドバであり続けたいと願っています。

夢とチャンス

アドバの企業方針です。

アドバは人が活き活きと働くことを応援しています。
働くことは生きることであり、活き活きと働くことは活き活きと生きることだと思うからです。

アドバの財産はそんな「人」であり、アドバの競争力は「モチベーション」です。
そしてそのモチベーションの源泉は「成長感」だと思っています。

この「成長感」を大事にしたいからこその、夢とチャンスの企業方針です。

アドバとしての夢、個々人としてのそれぞれの夢をしっかりと持ち、その夢に近づくチャンスを自ら掴みとり成長の機会とする。

そんな夢とチャンスの溢れた会社でありたいと思っています。

今、思うこと

アドバは今「第3ステージ」に入っています。

1987年、(株)リクルートの発行する求人広告誌の広告代理店として、名古屋でスタートしました。

リテール領域を中心に業容を拡大し、名古屋でそれなりの基盤を築いた「第1ステージ」を経て、事業展開、拠点展開という縦横の広がりで企業規模の拡大を図る「第2ステージ」に移行していきました。

名古屋、東京、大阪に12拠点を出し、求人広告の取扱以外にもいくつかの事業も育ってきました。

そんな中、2008年、100年に一度と言われたリーマンショックに始まる大不況がやってきました。
まさにこれまでの歴史の中で、最も過酷な経験だったと思います。

事業の見直し、事業所の整理統合、採用のストップ、経費削減、スクラップ&ビルド・・・、生き残るために辛い決断も、たくさんしました。

足掻き、もがき、苦しんだ3年間を経て、ようやく回復に向かいました。

厳しい中、必死に歯をくいしばって頑張ってくれた社員たちのおかげであり、それまでコツコツと積み重ねてきた企業体力の賜物だと思います。

2010年後半からは、再び成長軌道に乗ってきました。

そして僕たちは、間違いなく、大不況の前よりも強く逞しくなりました。
気持ちも、企業風土も、企業体力も、助け合う思いやりも、負けない心も・・・。


企業体力がリーマンショック前のレベルにまで回復した2014年、アドバは第3ステージを創ることにしました。

これまで名古屋というマーケットを中心に育ってきたアドバを、日本のマーケットで戦える会社にしよう。

名古屋のアドバから日本のアドバにしよう。

そしてまずは、東京、大阪という2大都市でも、その地域のライバルたちと互角に戦え、勝利し、またその地域にあった事業をその地域で創っていける会社にしていこう。

そんな思いで第3ステージをスタートしました。

第3ステージも2年目に入りたくさんの挑戦と投資をしてきました。 売上や規模だけで言えば東京も大阪も2年で倍近くになりました。 でもまだまだ先は長い道のりです。

第1ステージに12年かかりました。
第2ステージに15年かかりました。
第3ステージにどれくらいの時間がかかるかはわかりません。 それでもそれを越えなければ次のステージには登れません。


名古屋のアドバから日本のアドバへ。

そして求人広告を基盤にしながら、その先にあるよりマーケットや顧客ニーズに沿った人材ビジネスへ。

これまでアドバを共に創ってきてくれた仲間と、これから新たに加わってくれる仲間と共に、これからのアドバを創っていきたいと思っています。

2016年春
代表取締役社長

伊藤 敏明